Nike Lebron XIII (13) - SZOK Performance Impression

※レビュー上げました

簡単な感想 (1st Impression) のエントリー

投稿した時には時既に遅し、旬を逃している時が多いのですが、実はネタはあるにはあり、色々と履いてはあるにはあります

毎回 ”しっかり履いてちゃんと記事書いて” とやっているので常に流行りに乗り遅れた更新になるので、先にまずはレビューの前にインプレを…

ここで余り書き過ぎてしまうと本編が薄っぺらになってしまうので短めに、主にサイジングについてと他に印象に残った点を幾つか

所有者の身体や足の形状、運動能力等により履き心地という点は個人差があり、あくまでも短い期間に履いた感想として参考程度でお願い致します

サイジングですが、若干縦に長めに感じます

比較参考に "Nike Lebron XII (12)" と同じサイズで履いていますが、縦に長めで横幅は同じかと

また前作のような中足部側面の狭さも感じず、やっと普通に履けるレブロンシリーズになったかなと…

これも前作同様の一体型のアッパー・履き口の作りで、シュータンとアッパーの別れる箇所、足入れの部分が特に狭い

相変わらず甲高殺しの履きにくさ、まあここの掴みが甘かったら駄目なので仕方の無い話なんですが…

それとハイカットの固定感を狙っている人はガッカリするかもしれません、思いの外足首周りはユルユル

気になる爪先上のポジットパーツ、足を曲げた際に当たり痛いと聞きましたが「私は」全く当たりませんでした

しかし ”当たる人と当たらない人がいる” というのは確実なので、試着の際は（お店の方には申し訳無いですが…）しっかりと爪先を曲げて喰い込むかどうか…

またサイドステップのように横方向への負荷を掛けた時に当たるかどうかをチェックすると良いかと

屈曲部に外部パーツが付いているバッシュは足に合うかどうか難しいので慎重に選ぶべきですね…