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Mamba Out



バッシュサイトらしく過去のコービーシリーズと共にコービー・ブライアントの思い出を振り返ってみようかと…

と言ってもうろ覚えなので間違っている事もありそうなのが心配なところ、アーカイブとしてまとめておきます





2003-2004 / Air Zoom Huarache 2K4

Adidasとの契約終了後フリーエージェント期間を経てNike移籍後初となったシューズ

当時スキャンダルが無ければ一発目のシグネチャーモデルとして出すつもりだったなんて話もありました

ハラチシステムが搭載された "Air Zoom Huarache 2K4" は踵の安定感が素晴らしく、日本でも多くのプレイヤーに履かれたバッシュでしょう

隣のトレイシー・マグレディは "Adidas T-mac 4"

「すぐ脱げてしまう」で有名になったハグシステムですね…




2004-2005 / Air Zoom Huarache 2K5

出場時間30分弱で62得点、その後も40~50点超えの試合を連発していた時期

個人としてはまさにオフェンスマシーン、キャリアで最も得点した年でした

対してチームとしては…今見るとよくこの面子でプレーオフに行ったなと驚きますね…

"Air Zoom Huarache 2K5" はHeel-Toe Transition が素晴らしく、踵部分のソールが地面へ向け広がった形状で、踵からの着地時の安定感は非常に良いものでした




2005-2006 / Zoom Kobe 1

81 Points Game

FGM-A 28-46 / 3PM-A 7-13 / FTM-A 18-20

試投数全てで半分以上決めている、改めて凄いスタッツ…

特にフリースローの多さはインサイド・アウトサイド、あらゆる得点手段を持っている証明ですね

カリーとの大きな違いはここかなと、まあ彼も81点取れそうな気もしますが

"Zoom Kobe 1" は2Kシリーズよりもソールの剛性が上がり ”安定感” 寄りのシューズで履き心地が結構変わってしまい驚きましたね…




2006-2007 / Zoom Kobe 2

写真はバスケットボールアメリカ選手権の時で、初の国際試合出場となった年

幾度もチャンスはあったものの故障などで逃していた為に代表入りならず、遂に選出された際には涙したとも

"Zoom Kobe 2" は初のNike Free ソール採用もあり屈曲性が良く気に入っていました、ベルトが足に当たって痛かったですが…

"Zoom Kobe 2 Lite" や "Zoom Kobe 2 Strong" 等、派生モデルが出たのもこのモデルから




2007-2008 / Zoom Kobe 3

ファイナル出場、そして個人としては初、そして唯一となるシーズンMVPを受賞

昨日のラストゲームではピアースの ”コービーへの一番好きな思い出は” という質問に「このシリーズでセルティックスが優勝した時に泣いていたコービーだよ」と答えていたのが最高でした

"Zoom Kobe 3" は外見からプロトタイプ的なモデルに見えてしまいますね、コービーシリーズで唯一スウッシュがサイドに無いモデルでもあります

こちらもサイドパネルがラバーのモデルと、SL (Soft Leather) のモデルの二種類ありました

独特な見た目ですが履き心地は非常に良く、いずれレビューを載せたいところ




2008 / Hyperdunk 2008

北京オリンピック出場、金メダル

アテネでの雪辱を晴らすかのようにチームUSAは圧倒的な強さを見せ、スペインを相手にした決勝戦でのコービーの4ポイントプレーは強烈でした

"Hyperdunk 2008" は五輪に合わせて発表されたモデル

フライワイヤーがもたらした「軽さ」は革新的で、これを機に各社一気に軽量化へ舵を切ったかと…

写真でコービーが履いているの方はソールのツーリングが "Zoom Kobe 4" の仕様、またシュータントップにシースマークがついている特別製

先日発売されたFTB (Fade to Black) もシースマーク付き、結構珍しいのですが余り騒がれてはいませんでした…




2008-2009 / Zoom Kobe 4

帰ってきたNBAファイナル

ウエスタンのプレーオフではヒューストン・ロケッツと第7戦にもつれる激戦となりましたが、ファイナルではオーランド・マジックを圧倒し優勝

話は逸れますがこの頃のHOUはヤオやT-macが抜けがちでしたが、彼ら以外にもバティエやムトンボ、バリー、スキップにアーテスト、率いるはリック・アデルマンと本当に最高でしたね

今見てもロスター陣で好きな選手しかいない、もしLALに勝っていたら優勝だったかも…? とつくづく思います

"Zoom Kobe 4" は歴史を変えたと呼んで過言では無い程のバッシュ界の超重要作品

ここから完全にローカットの時代が始まりました、今履いても履きやすいんですよね…




2009-2010 / Zoom Kobe 5

バック・トゥ・バック、二連覇

セルティックスとの死闘、この年含めここ数年のレイカーズは改めて本当に強かったなと…

"Zoom Kobe 5" はまさに最盛期のコービーを表すかのように薄く研ぎ澄まされ、密度が詰まったようなシューズ

今履いても履きやすいんですよね…




2010-2011 / Zoom Kobe 6

ウエスタンカンファレンスセミファイナル、スウィープ負け

フィル・ジャクソン体制が終わり、王朝も終わりを迎えます

コービーとしては歴代最多タイとなるオールスターゲームMVPを取りますが、シーズンを通して故障に苦しんでいた印象

ここ4年間ほぼファイナル出場してオリンピックにも出ていましたし、長年の身体的な疲労が顕著に現れた一年かと

"Zoom Kobe 6" も追々レビューしたいところです

というかウェイドが "Air Jordan 2010" 履いてますけど、やっぱジョーダンブランドが似合ってましたよね…




2011-2012 / Zoom Kobe 7 (Elite)

再始動

チームは監督交代など変化の始まりが見られた年、コービー本人はコンディションが整い調子は良かったですね

彼がドイツで行った膝の治療方法が凄かった覚えが…採った血を遠心分離器にかけて血清を取り出し半月板に注射するだかしないだか…調べたら ”血小板血漿療法” と言うものだそうです

またドイツ生まれのサポーター "Bauerfeind Genutrain" も度々着用していましたね

当時私も膝の痛みに悩まされてこれを買ったのですが、嘘みたいな話ですが使っていたら膝が痛くなくなりまして、結局今使ってないです…

"Zoom Kobe 7" はシリーズで最も剛性のあるモデルで、サイジングが難しいですが非常に履きやすいシューズ

この年からナイキの "Elite Series" が始まり、この頃が一番 "エリート感" があった気もします




2012-2013 / Kobe 8 System (Elite)

アキレス腱断裂

ナッシュやドワイトが来たものの、チームはカンファレンス7位と順位を落とし、コービーも失うという一年

コービー自身はこの年もオールNBA1stチームなんですよね、NBA歴代最多タイ

"Kobe 8 System" はシリーズ最軽量の軽さと、ずば抜けたトラクション、アウトソールはシリーズ最高の仕上がりかと

上の写真は覚えている人も多いでしょう、この怪我以降のコービーシリーズには ”アキレス腱” を意味するデザインが施されるようになりました




2013-2014 / Kobe 9 (High・Low・EM)

厳密には翌シーズンですが、一応Kobe 9を履きマイケル・ジョーダン超えとなる通算得点歴代3位へ

"Kobe 9" は遂に全面フライニットアッパーとなり「フライニット時代」の幕開けとなりました、ハイトップの "Kobe 9 Elite" は今見ても凄いデザイン…

またElite High・Elite Low・EM Lowと数多くの亜種モデルが発売されましたね

ナイキのバスケットボールシューズの変化と革新はコービーシリーズと共にあると言っても過言では無い




2014-2015 / Kobe 10

左アキレス腱 断裂・右膝 脛骨プラトー骨折・肩回旋筋腱板 断裂

2年間ほぼ故障に悩まされ、怪我により出場試合数は合計41回

"Kobe 10" は…えーと…もうコービーについてもバッシュについても書く事なくなってきた…まだ去年の話ですしね…えーと…




2015-2016 / Kobe 11

60 Points Game

"Kobe 11" は…レビューしましたのでもう語る事がありません…「欲しかったなあFTB」くらいでしょうか…本当に良いバッシュです

そもそもリンクが貼られているモデルが散り散りですが、一応全てのモデルは持っていて…コービーが引退する前に全てのレビューを載せたいところでした

今後いつまでコービーシリーズが続くかわかりませんが、ジョーダンのように引退後も作られるでしょう

一応 "Kobe 12" ・ "Kobe 13" は出ると決まっているそうなので、それまでに過去作は全てレビューしたいところです…

個人的には大嫌いなコービーでしたが、不覚にも最終戦と合間に流れたNikeのCMを見た時は正直ウルっときました

引退して気付きました、NBAファンとして嫌いなだけであって、同じバスケットボールという競技をやる一人の人間としては大好きだったのかもしれません…

Thank You Kobe






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