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Jordan CP3.IV (4) Performance Review - SZOK



今シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズへ移籍し毎夜豪快なアリウープスラムを演出しているクリス・ポール

アシストを量産し今や"ロブシティ"と呼ばれる程に輝いている "元" ドアマットチームのスターガードの足元を支えるシグネチャーモデル 第4作目となる "Jordan CP3.IV (4)" をレビュー


印象に残った感想を幾つかと、10の項目で機能を考察し配点をしていきます
所有者の身体、足の形状や運動能力等により履き心地という点は個人差があるので、あくまでも参考程度でお願い致します

(配点項目と基準については ”テンプレートについて” を一読下さい)








ューレースホールの形状はクエスチョンミッドの様に外側から通す仕様

横からの締め付けはやや弱く感じますが、内部の形状が極端に幅狭だったり甲低では無いためフィッティングとしては比較的履きやすい方かと







ールドは至って普通、ただ後足部は厚手のメッシュの様な素材を使っている為足首のサポート性は高くもなく

ヒールの掴み具合はほどほど良く、抜ける様な感触はしません。一見ミッドカットですが、ローカットの様なものです

恐らく "走りやすさ" という面を伸ばす為に次作の "Jordan CP3.V" で更にローカットになったのだと思われます




ウトソール全域がヘリンボーンパターンでグリップは良好

またトゥから内側へかけてソールが巻き上がっている為非常に走りだしは良いです

ただ拇指球の部分だけ溝が何もなく、ここが最も大事な筈では と疑問が浮かびます…




作の最大の特徴であるポデュロン。アウトソールの黒色の部分、爪先に一箇所ソールが盛り上がっています

何やら違うクッションの素材を使っているようで、立っている時にも多少違和感はあります

"Air Jordan 20" のIPSに似た感じと思って頂ければ良いかと

このポデュロン、履き込むと非常にモチモチとしたクッションで購入前に所有者に試着させて貰った時に衝撃を受けました






曲性はやや固め、従来のCP3シリーズと変わらないと思います

クッションの反発が良いため、ある程度硬い方が走りやすいですね

ソールの硬さとクッションの柔らかさが丁度良いチューニング




気性ですが、今回一番低い採点になりました

このカラーリングですと、トゥからシュータンにかけてパテント素材でサイドと足首周りは厚手のメッシュの為か結構蒸れます

通気孔と言えるものも小さいので、換気はイマイチ

これはカラーリングによって使われる素材も変わるので一概に ”蒸れやすい靴” とは言えないです




人的に今までのCP3シリーズのイメージは"ガードモデルなのにゴツイ・イカツイ"というものだったので、その軽さに驚きました

また昨今の軽量化の流れか、何を履いても特に重いとは感じなくなっているのもありますが…






- まとめ -

「走りやすい形状・独特のクッション・頑丈な作り」

このバッシュを履き、感じた事をシンプルに表すとこの三つです

特に前への動き出しの軽快さは非常に良いです、兎に角走りやすい

次作 "Jordan CP3.V" では更に走りやすさが向上しているとのレビューもありましたので、よりフロアを駆ける事ができるかと思います

また履き込む間に得点は上がることは間違いないでしょう、クッションがあと一つ良くなるかと


逆に敢えて挙げるとすると、悪い点は先程の通気性、またソールが厚い事もあり横への動きに少し鈍いところです




- よだん -

昨年くらいからジョーダンブランドの意向でしょうか、シグネチャーモデルは三つのカテゴリー分けが顕著になっています

カーメロ・アンソニー、ドウェイン・ウェイド、そしてクリス・ポール

それぞれに違う機能性を持たせているので自分と似た、または真似したいプレイスタイルで決めると良いかと

ただポジションで決めるという考えはもう違うと思います、昨今の近代バスケでは "ポジション" というのも区別し辛くなっています

今作もビッグマンに履かれているのを度々見かけます

"ポストアップができるガード、ポイントフォワード、3Pが打てるセンター"

それはバッシュもそうで「ガードがローカット、ビッグマンはハイカットのシューズ」というのも若干ステレオタイプとなりつつあります

あくまでも自分の動き、足に合わせた選び方を





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