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Air Jordan XXXIII (33) Performance Impression



簡単な感想 (1st Impression) のエントリー

投稿した時には時既に遅し、旬を逃している時が多いので先にまずはレビューの前にインプレを…

といってもまだ試し履き程度、感想云々以前のフィッティングの段階だが注意すべき点はあるので簡単にまとめておこうかと

所有者の身体や足の形状、運動能力等により履き心地という点は個人差があり、あくまでも短い期間に履いた感想として参考程度でお願い致します




まずサイジングですが、狭い

PF (Performance Fit) という事もあり大き目の作りかと思いきや意外にも狭め、特に中足部周りがキツい

恐らくホールド感をシューレースで補えない分、狭い作りに設定する事でフィッティングを良くしているのかと

「Fast Fitだけではロックダウンが心許ない」と言ってるようなものではと邪推してしまうが…




なのでPFだからと予想してハーフダウン (-0.5cm) すると相当ヤバいかも

試し履きが出来なかった為マイサイズを選んだが、特に土踏まずが非常に圧迫されている

良い意味でも悪い意味でもタイトなフィッティング、人によってはサイズアップも有り得るので出来る事なら試着推奨




自由なフィット感を求めたFlyknitアッパーには柔軟な対応力があったが

シューレースからの脱却を果たしたFastfitシステムは逆に自由では無くなったなあと

ジレンマというのか、なんと言えばいいのか…




それと耐久性も気になるところ

Fast Fitのプルタブやケーブル、またイジェクトコードが切れないか心配なところ

また、イジェクトコードは引っ張ると根本が出てくるので初めて引っ張った際は「壊れた!?」と驚いた




シューズ全体を繋ぐケーブルはワイヤーのようなイメージを持っていたが、実物はタコ糸みたいな細い紐

爪とか引っ掛けてホツレたらそこから一気に千切れたりしそうで怖い…

シューレースみたいに交換しようにも出来ないので、丁寧に扱うのがベターかと



(EJECT)

また黄色のコードを引っ張ると全体のケーブルがシュルっと一気に解放されるかと想像していたが、実際はケーブルを止めている ”機構が開く”

それでも脱ぐ際の足の動きと、靴の広がりに合わせてちゃんとロックも緩む仕組みになってはいる




未来的なテクノロジーだと期待し過ぎていた為に、案外原始的だなと思ってしまうのは自分の悪いところだが、それでも少し拍子抜け

ハイパーアダプトのアダプティブレーシングが全自動なら、ファストフィットは半自動といった感じ




とここまでが約2週間前の試着段階での下書き、なんとも斜に構えた感想で我ながら憎たらしい内容…

そこから何度か使用してきたのでここからがインプレッションとなるが、まず最初に言いたいのは「ごめんなさい」という事

格好つけて素直になれなかったが、実際に履いた結果は想像以上に良かった




まずFast Fit、一度使い方を覚えてしまえば慣れる

逆に慣れてしまうと他のバッシュを履く際の ”紐を締める動作” がめちゃくちゃ煩わしく感じるという

ロックダウンはシューレース程の微妙な修正はできないが、それでも予想以上のホールド感

出来ることなら緩めるのも ”段階的” に緩められたら良かったかな、イジェクトを引くと再調整が必要となる




またソールは硬い、恐らく中足部に埋め込まれたFast Fitを守る為にも硬めに仕上げているのだろうが

個人的には返りの強いツーリングは好みなので平気だったが、この部分は大きく好みが分かれるところでしょう




それと甲から踵のラインを繋ぐインサイドベルト

踵の抜け感を防ぐ為にもこれは非常に重要だが、締め上げていくとシュータンが邪魔してマジックテープに貼り付けるのが難しくなる

若干の ”踵の掴みの緩さ” が気になるところ

ソールの剛性を活かすためにも出来ることなら更に締めたいのに余りキツく締められなかったのは残念なポイント




その他クッションやトラクションにおいては特に不満も無いので、このままレビューとして記事を上げたいところ

むしろグリップは寒くなってきたこの時季のフロアコンディションとしては良いパフォーマンスを発揮している

兎にも角にも、最も注意すべき点は ”サイジング” に尽きるかと

あとはケーブルやトウのメッシュ、Fast Fit機構など各箇所の耐久性でしょうか




「凄い良いバッシュ」は明らかに言い過ぎだが、「全くもって駄目」と言うほど全然使えないわけでも無いので是非試して欲しいところ

とりあえず ”履かなきゃわからない” って事ですね、改めてそう感じました

まあよっぽどのハイテク・珍しい物好きでなければ、無理して買う必要はないかもしれないけど…

確実に好みは真っ二つに分かれるでしょう、でもそれこそがエアージョーダン・ナンバリングなのではないかと

個人的には前作・前々作より好き、もう暫く履いた上で答えを出したい



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