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Nike Kobe IX (9) EM Performance Review - SZOK



コービー・ブライアント シグネチャーモデル 第9作目となる "Kobe IX (9) EM" をレビュー

恒例の今更レビューで一年前のモデルを紹介するのは気が引けますが、最新作 ”Kobe X (10)” を履いた今だからこそ今作の素晴らしさを再認識しました

印象に残った感想を幾つかと、10の項目で機能を考察し配点をしていきます

使用環境や所有者の身体能力、足の形状により履き心地という点は個人差があるので、あくまでも参考程度でお願い致します


(配点項目と基準については ”テンプレートについて” を一読下さい



 (Engineered Mesh)

エンジニアードメッシュ(以下EM)アッパーの軽量性は最近の軽量シューズの中でも群を抜いており、とてつもなく快適

このEMアッパーは標準的なメッシュよりも薄く、より軽く、より強く織り込まれて作られており柔軟かつ一定の強度がある素材




フライニットアッパーとはまた違ったフィッティングで、軽くて薄いがピンと張りがあり、足を包むというよりピッタリと ”ラッピング” する感覚




またダイナミックフライワイヤーがサポート性を向上させており ”Kobe 8 Elite” でオマケ程度についていたケーブルが今作は内外全面に配置されており非常に効果を感じます



(Lunarlon)

クッショニングは ”Kobe 8 System" と同じく、インソールとミッドソールを兼ねたドロップイン式のルナロンソックライナー

”乗ってる” 感のある返りの強いミッドソールを好む方はこのクッションは合わないかもしれません

このモデルは ”飛び跳ねる” 為のシューズというより静かにスイスイと ”忍び寄る” 為のシューズかと…

リムへと無駄なく進む為、自身の動きを ”純度100%” でフロアに伝えてくれるような感覚




アウトソールは薄型のラバーに足底の加圧マッピングを施したトレッドパターン

これもまた ”Kobe 9 Elite” と同じ仕様で素晴らしいトラクション

グリップにおいてはコービーシリーズ史上、最も良いと言っても過言では無いかと




短所を挙げるとしたら、耐久性

アウトソールの特に負荷のかかる ”エッジ” の部分が摩耗により磨り減りポロポロと削れていってしまう…

このトラクションを生み出す故の代償と言えるのかもしれないが残念、仕方のない事と割り切るしか無いですね



- まとめ -
「一足は所持すべきモデル」

一つは持っておくといいモデル、選ぶシューズに迷ったらコレ

と言っても過言で無く、優秀な一足

発売から一年程立ち、市場でも見かけなくなった現在、予備として何足か控えておきたく今も探している程

久し振りのストックしておきたいバッシュ…、これは”Air Zoom Huarache 2K4” や ”Zoom Kobe IV (4)" や ”Lebron X (10)” 以来かもしれません

”Kobe 8 System” からの流れを汲みながらブラッシュアップされ、ローカットかつロープロファイルなバッシュの中でも断トツの履きやすさ

”Kobe X (10)” を履き、改めてこのモデルの完成度は素晴らしいと感じ、それは最新作以上と評価するしかないかと

冗談半分で履いてみて下さい、恐らく最初は「いや別に普通だな…」と思うはずです

しかしその後のバスケの際に自然と ”Kobe IX" を手に取っていて…

そしていつの間にか「結局 Kobe IX」という靴選びになっているでしょう

それくらい履きやすい一足

買っておいて損はしないかと









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