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Nike Lebron XIII (13) Performance Review - SZOK



レブロン・ジェームス シグネチャーモデル 第13作目となる "Lebron XIII (13)" をレビュー

このバッシュを買ったのはいつだろうと購入履歴を振り返ったら ”2016/01/22” と表示され失神しかけました…

まさかの4ヶ月以上経っての更新…それだけ履いて調べた内容と思って頂ければ…

(以下Lebronモデルは "無印"  Lebron Eliteモデルは "Elite版" と表記しております)

印象に残った感想を幾つかと、10の項目で機能を考察し配点をしていきます
所有者の身体、足の形状や運動能力等により履き心地という点は個人差があるので、あくまでも参考程度でお願い致します

(配点項目と基準については ”テンプレートについて” を一読下さい)



このカラーは2005年の登場以来恒例となったブラックヒストリーマンスコレクション、BHM (Black History Month)

黒人歴史月間とはアフリカ系アメリカ人の歴史を回想する月であり、スポーツのみに限らず世界中の黒人の歴史や功績に敬意を表し祝福、これを記念としたカラーリングとなります





前回同様の一体型のスリーブ状の構造で、全体に通気性のあるアッパーメッシュを採用

片側3箇所のシューレースホールにはフライワイヤーケーブルが繋がっているもののフィット感は前作並

"Zoom Soldier IX (9)" でも述べたように、こちらも履き口は少々狭いものの足が入れば中は快適

甲周りのフィット感は良く、中足部の幅も前作の "Lebron XII (12)" よりコンフォートな足当たりでサイドパーツが干渉する感触は無い

また紐は締めにくく、ホールカットのようなホールド感の調節は自由に出来ない

あと、このバッシュ…一度紐抜いたら通し直すのは無理だと思われます、もし紐が切れてしまったら構造上の問題として諦める、もしくはカスタマーセンターに突撃しましょう




(Hyperposite)

「これいる?」

"Lebron IX (9)" のウーブンサイドパーツを思い出させる形状のパーツ

多分、多分ですが、一応効果があるから付いているんでしょうが、今のところ印象に残る恩恵は受けておりません…

前足部のポジットパーツは屈曲の際に足に喰い込むという声がありましたので、サイジングには注意、要試着です



(レブ13あるある・内側のパーツが磨り減りがち)

個人的にはハーフアップした前作と違い今作はマイサイズで履けており、また爪先部分も喰い込むような違和感はありません

今作のポジットパーツに関しては効果はわかりませんが前作のように「邪魔じゃなくなった」だけでもありがたいのですが、それと同時に「これいる?」とも…

前足部のパーツは不安定な着地時の捻れや、左右への負荷に対する拉げ(ひしゃげ) にも強く、こういった外付けの外部パーツのサポート性で良い方向の効果を感じる珍しいシューズかと





クッショニングシステムは "Lebron XII (12)" から引き続き六角形のズームエアユニットを採用

フォアのアウトサイドに2つの薄型、拇指球と踵の下には13mm厚の2つの大型ヘキサゴンズームエアを搭載し前作のエア数から1つ減少して計4つ

一応先端の2つも六角形に縁取られていますがここにはエアは入っていません、前作は5つ入っていたので残念なところですがサイズと配置箇所を若干変更したそうです

ちなみに最新作のElite版では更にもう2つ追加されて計6つ

しつこいようですが無印は爪先2つは違いますからね…そこ以外で16mm厚と合わせてエアポッドが計4つとなります




踵と拇指球、この2つだけで "Lebron XII (12)" に用いられたズーム エアの総体積を上回るそうで…

レブロン・ジェームスさん、1シーズン中でコートを走り回る距離はフルマラソンを12回完走する距離だそうで…

その足下を支えるこのソールの反発感は非常に良く、単純に前作を超えたクッション

ヒール部分も思った程グラつくことも無く、シャンクの安定感も非常に高い

"Air Jordan XX (20)" のIPSのようなポイントごとの応答感が好きな方は、アレほど敏感なレスポンスはありませんがそれでも気持ちの良い履き心地

またグリップも良く、ここ最近のレブロンシリーズの中では最も良いかと

今作のトラクションは平均以上のパフォーマンスを発揮しております






「アッパー後足部の固定感の無さ」

今作唯一の不満、固定感の弱さではなく、固定感の無さ

アッパーのトップラインが一周繋がっていれば、後方から引っ張るように足首を固定できた筈

それが途中で途切れている為、爪先で着地・減速時のストップの際に靴内部で足が前方へズルっとずれる感覚があります

テーピングやブレース等である程度足を固めた状態なら大丈夫かもしれませんが、そういったサポート無しで履く際には注意

もっと踵の後ろから甲上へと掴むようなロックダウンが欲しかったので、個人的にはこの足が前方へ滑る感覚には落胆しました

若干膝の違和感もありましたが、恐らくそれは元々抱えていた痛みだと思いたいところ…ですがこのズレる現象が原因である可能性がゼロとは限らないので…



- まとめ -

「ソール周りはシリーズ最高、アッパー周りはエリートに期待」

とりあえず外付けパーツのポジットが足に干渉しなくなり、普通に履けるようになっただけでも良かったかなと

そもそも普通に履けなきゃおかしな話なのですが…

ただElite版ではポジットパーツが消えてしまい遂にいる意味がわからなくなりましたが、特に足首横のポジットの必要性を感じる時が今のところ極稀にしかありません

またソール周りにおいては "Lebron X (10)" はミッドソールの変形と応答性の低さはありましたが、それらをクリアして更に鮮明にしたのが今作といった感覚




あのアッパーのフィッティングの良さと、今作のソールのトラクションとクッションのレスポンスの良さがあれば夢のようなバッシュになると思いますが…

それでも非常に履いていて気持ちの良い一足、地面を踏む度に感じるズームエアの反応は心地良いものがあります

感覚としては【 LEBRON 13 > LEBRON 12 】といった印象

アッパー後足部の固定感の無さにおいては個人差があるのでサイジングを要調整

"Lebron XIII (13) Elite" では全シューレースホールにフライワイヤーケーブルが搭載され、可動域は制限されるでしょうが足首上部のホールド感も良さそうに見えますので期待しましょう…










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